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それじゃあ、GDPもGNPもわかったところで②


GDP_20101027061922.gif



それじゃあ、GDPもGNPもわかったところで、その②

そのGDPの伸び率が経済成長率です。

GDPが前年比や前四半期にどの程度増えたか、減ったかを

パーセントで表しているんです。

例えば、去年のGDPが500兆円で今年が550兆円だとしたら

経済成長率は10パーセントです。

高度成長期の経済成長率は毎年10パーセントを超えていたそうです。

バブル期は6パーセント台!!

それが最後の大台成長率!!

今や良くても、数パーセントかマイナスって感じですねぇ(泣)





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投資信託に欠かせない、GDPとGNP

札束



昨今、各国の経済の回復を各メディアから聞こえません?

投資信託を扱っていると、為替の他にGDPやGNPもすごく気になるんです。

でもGDPやGNPって何?って聞かれても、だいたいはわかっていてもはっきりはねぇ。

何って思った人の為に知っておいてほしい事です。

これは国の経済を総合的に表す「経済統計」ですから、

その国の経済状況を知るには必要ですよ。

まずGDPって他の言い方で「国内総生産」

これも聞いた事ありますよね。

これは国内だけで新たに生産された物やサービスの付加価値の合計額!

日本企業が海外で生産した物は含まれません。

付加価値って生産において新たに付け加えられた価値!!

よけいわからないですよね。

例えば、1個のパンを製造したとして

70円の小麦粉を使って100円の価値のあるパンを製造したとしたら

100円ー70円 で30円がこの生産過程の付加価値です。

まぁ、産出額から原材料などの中間投入分を差し引いたって感じですね。

この全ての付加価値を国全体分足せば、国内総生産 =GDPですよ。

実際はパンの原材料だけじゃなくてパンを作る時の光熱費や人件費とかも

差し引いたりするんですけどね!

その数字は国連が定めた一定のマニュアル(SNA)に従って計算されるため

国際比較が可能なんです。

じゃあ、GNP、これは国民総生産。

国内だけじゃなくって、海外にある日本企業の生産分も含んだもの!

字のごとく国民のみの付加価値の合計であって外国人の稼いだ額は含まれません。

日本の企業でも日本人以外を雇っていれば、それは入らないと言うことです。

逆に、海外にいる日本人が稼いだ所得ならそれは入ります。


国内総生産は人種関係なく、国内の付加価値の合計!

以前は、日本の景気を測る指標としてGNPが使われていたそうです。

今は国内にの景気をより正確に反映する指標としてGDPの方が重視されているんだそうです。


結局GDPとGNPの大きな違いは、日本国内に注目したか

日本人に注目したかの違いってことかなぁ~



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